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文字入力の不安ポイント

悩むスーツの男性
「今まで依頼したことがないけれど、一度、文字入力を業者にお願いしてみたい!」と考えている方は、初めての事に不安を感じてしまうものです。

「どんな事から始めればいいの?」
「依頼する時に気をつける注意点は?」

不安なポイントは人それぞれ違うと思います。

そこで、文字入力をこれから依頼したいと考えている方に、問い合わせや依頼までの流れと、気を付けるトラブルポイントを徹底的に解説していきたいと思います。
それらを詳しく知る事により、安心して文字入力の依頼をしましょう。


文字入力問い合わせまでの流れ


まずは、どの様な流れで業者に依頼したら良いのか?と疑問を持たれた方の為に、詳しい流れを解説したいと思います。

    1. 公式サイトの問い合わせページを開きます。

この問い合わせページは、業者の説明や質問なども受け付けています。

  1. 問い合わせページにて会社や個人の名前を入力します。
  2. 会社の住所や個人住所を記載します。
  3. 電話番号を記載します。
  4. メールを登録します。
  5. 文字入力で依頼したい内容を記載します。


文字入力のお問い合わせフォームに付いての流れをご説明致しましたが、早速、文字入力の依頼までの流れをご説明致します。



文字入力依頼までの流れ

 

    1. 文字入力.comのお見積りページからのお問い合わせ

先程ご説明致しましたが、上記で解説したお問い合わせフォームに入力してご連絡下さい。

    1. ヒアリングシートをメール致します

ご依頼内容を当社がお渡しするヒアリングシートに記載頂きます。
文字入力に付いてどの様にして欲しいか?などの要望を詳しくお伺いする為、ヒアリングシートにご入力頂き、ご返送いただきます。

    1. お見積もり

ヒアリングした内容やサンプルデータを元にしてお見積りさせて頂きます。

    1. 仕様打ち合わせ

ご依頼主様と、仕様の打ち合わせや今後の流れ、納品日の目安、料金などについて話し合います。
この話し合いをする事で、お互いの行き違いなどのトラブルも軽減出来ます。
その際にご依頼主様もご意見ご要望等をお伝え下さい。

    1. 依頼決定、請求書の発行

ご依頼内容が決定しましたら、請求書を発行させて頂きます。

    1. ご入金

事前入金分をご入金いただきます。

    1. 作業開始、データ入力

ご入金の確認が完了、原稿・原本を確認しながらWord、Excelのテキスト(text)に手入力致します。

    1. データチェック

文字入力を完成させた後、必ず資料を確認します。データチェックをする事により、正確でミスのない資料を完成させる事が出来ます。
その為、文字入力.comでは納品前に文字入力の内容をチェックした後、見積書と照らし合わせて、最終段階の確認を致します。

    1. 納品

データが完璧に仕上がった時点で納品を致します。

    1. PCからデータ消去

当社では、お客様からお預かりした大切なデータを文字入力が済み、納品を無事終えた後に、データの消去をします。
文字入力の作業中に使用したメモなども全て消去や、破棄します。

 

依頼の際に注意したいポイントとは?


依頼までの流れを理解した後は、依頼をする際どの様な事に注意したら良いのか、ポイントをお伝えします。

文字入力.comからのお見積りページをしっかり入力

お見積りページの入力の際に住所、電話番号など個人情報を入力する項目があります。
しっかりと確認した上で入力する事が重要です。
焦ってしまい、名前の上記にカタカナ入力などを忘れてしまうと最後に入力エラーが出ますので、ゆっくり落ち着いて入力して下さいね。

アウトソーシング全てを手作業でしています。

文字入力.comでは、機会ソフトに頼ることなく、全て手作業で行いますので、情報が漏洩する心配も要りません。
ネットに余り詳しくない方は心配になって尋ねしてしまう事があると思いますが、手作業で行うという事を理解しておきましょう。

お見積りの際はしっかり相談

お見積りは、「自分の望んでいるデータ化についてどの様にしたいか?」
を問われる機会が多々あります。
その時、明確に答えられる様にしておきましょう。
もし、あまりネットに詳しくなく、ぼんやりとした意見であれば、相手に伝えられない可能性も有ります。
その為に、ネットなどで少し情報を調べて文字入力のデータ化を知るだけでも、どの様なデータにしたいか?を明確に伝える事が出来る様になりますので調べる事をお勧め致します。

ヒアリングシートの入力

文字入力.comから渡されたヒアリングシートに依頼内容を記載していきます。
この時に少しでも疑問や不安がある場合には、書き方について文字入力.comに相談する事が大切です。
その理由にはヒアリングシートに記載した内容で仕事が進み、その内容の通りに代行として業者が動きます。
ですので、ほんの少しでもズレがあると後でトラブルの原因になります。
しかし、トラブルの原因は自分が何となくこれでいいかな?という気持ちで記載した結果が起こす事ですから、ヒアリングシートに記載してしまうと間違っているのは自分になるので、気を付けて下さい。

納品されてきたデータを確認しましょう。

納品されてきたデータを確認する事は大切です。
仕事が忙しいからといって何か月も放置してから確認するなんて事が無いようにして下さい。もし手直しがある場合などには相談しなければいけません。
ですので、勿論プロですから業者がしっかりとお仕事をしてくれると思いますが、業者任せにしないで自分でも確認しましょう。
その上で、データ化出来た資料を企業の方で有れば従業員にプリントアウトし、閲覧権限を与えたりしましょう。
主婦の方や学生さんで有れば、自分が注文したデータは頼んだ通りに仕上げられているか?を確認してから友人にシェアしたりして楽しみましょう。



文字入力でよくあるトラブル


文字入力を依頼する際に、どの様な事で後にトラブルがおこるのか?と疑問を持つものです。
そこで、事前にトラブルを回避する為に、よくあるトラブルを知り事前に避けながら文字入力業者へ依頼してください。
幾つかの事例をご紹介したいと思います。


料金でのトラブル

「料金設定をしっかりと確認していなかった為に、思っていた料金との違いを感じた。」

料金に関する不満は余り遭遇したくないトラブルですから、業者に依頼する際にはしっかりと確認した上で、文字入力の依頼をしましょう。
例えば、依頼する際に文字数や文字入力の個数など自分が依頼したいと考えている注文数の料金を確認する事が重要です。
公式ホームページに記載がありますが、注文内容は個人により違いますので、一律の決まりの記載はありますが、不安に感じる場合には電話で確認を取る事がお勧めです。
この様にする事で文字入力を依頼する際のトラブルが減ります。

文字の書式でのトラブル

「文字入力については、きちんと伝えていたのですが書式変更など細かな部分に関して伝えられていなかった為に、もう一度手直しをして貰う事になり、料金面や自分が考えていた提出日までに仕上がらなかった。」

このケースでは、業者側はお客様から注文をお受けした通りに動きますので、書式やフォントの変更はございませんか?などの確認はありません。
その為に、文字入力を依頼出来たら、一息ついてしまいますが注文の前に自分でWordやメモに注文したい内容を記載してから依頼の連絡をしましょう。業者に間違いを提出する恐れが軽減されます。

太字のフォント大きさや色の変更

「文字入力では、文章を強調する為に文字の大きさや色を変更する事はその協調したい文章をより明確化出来るので非常に重要となりますが、相手に伝わっていなかった為に、協調したい部分が普通の文字となっていました。」

このケースでは、注文の際にメールでやり取りする方が文字に残りますので、言った、言わないと揉め事になるケースが少ないです。
電話などで伝える場合には、復唱確認の際に業者側の話しを聞く事が大切です。
でないと、聞き間違えなどでお互いに言った、言わないなどの事態になりますので、気を付けて対応して下さい。
この様にする事で、業者との行き違いやすれ違いを減らせます。
細かな事であれば手直しで作業を進めて行く事は可能ですが、会議などの日程が決まっている書類に関しては行き違いを起こすと大変な事になりますので、そのあたりもしっかりと確認を取った上での依頼が重要になってきます。

納期トラブル

「納期はホームページに6日などと記載がある為に、6日で考えていたのですが、文字だけではなく、フォント変更や文字色変更、簡単な表を注文していた事を忘れていた為に6日までに完成しなかった。」

これは、文字のみの納期が公式のホームページに記載されているので、それを確認しないと、お仕事や会議などで期限が決まっている場合には大変です。
ですので、表やフォント変更、色変更をする際には納期の確認が重要です。

活字の場合と手書きの場合の料金の違いに気がつかなかったトラブル

悩むスーツの女性
文字入力.comでは、活字と手書きでは、料金に差があります。

文字数 単価 お支払額税抜 納品日 自体
100,000文字 0.4円 40,000円 6営業日 活字の場合
100,000文字 0.6円 60,000円 10営業日 手書きの場合


一部料金を書きだしてみましたがこの様に、手書きと活字の場合で金額の変更がありますので、きちんと確認をする事が重要です。
焦らずに、最後まで細かく確認する事でトラブルを回避する事が出来ます。



見積書の構成


ヒアリングシートにて依頼内容をお伺いした後に、見積書を作成しお渡しします。
「見積書には一体どの様な内容が記載されているの?」と疑問に思われると思います。
そこで、詳しく見積書の内容をご説明したいと思います。
その内容を把握して頂き、確認の際に役立てて下さい。


    1. 会社名

文字入力を依頼する会社の名前がしっかりと明記されています。

    1. 代表者名・担当者名

会社の代表となる人物の名前もしくは、依頼を担当して下さった従業員の名前が記載されています。

    1. 電話番号

文字入力.comの電話番号の記載が有ります。

    1. 納品日やイメージの納品日


納品される日が記載されます。
イメージ納品日の場合も有ります。

その理由には、文字入力、フォント変更、色変更、表作成などを記載する時には予想と実際にスタートしてみると実際に遅れる場合も有ります。
又他の依頼も受けているのでその兼ね合いなども考えると多少ズレがある為に、イメージ納品日として記載される業者が有ります。
確認の際のポイントとして備考という欄がありますので、そちらを細かく確認する事が重要です。
備考には例えば、文字入力の注文以外に書式設定変更、文字のカラー変更を注文内容として記載されています。
これを事前に確認する事により、言い間違いがあった際に先にメールや電話で誤認を訂正する事が可能です。
見積もりの基準となる価格表を公開致しますので、業者に依頼する前にご自身でも見積表を参考におおよその料金を予想してみましょう。

 

資料の送り方について


これまで、業者へ依頼する為のプロセスと注意点をお伝えして参りましたが、依頼後の資料・原本の送り方や、完成データの納品方法についても、確認しておく必要があります。
次は、そちらについてご説明したいと思います。
メール送信のイメージ

文字入力.comにはどの様にして資料・原本を送ったらいいの?

 

文字入力.comに依頼する際に、自分でどの様に発注するのか?


ご紹介致します。

依頼したい内容の資料がPDFやWordであれば、文字入力.comにメールで送ります。
紙の資料であれば文字入力.comに郵送で送ります。

文字入力.comからはどの様に納品されてくる?


納品の方法は基本テキスト「.txt」もしくはWord「.docx」にて作成し、完了次第メールで納品いたします。
作成形式については、上記以外の対応も可能です、詳しくはご相談ください。



まとめ


今回は文字入力.comの依頼までの流れや、依頼の時に注意するポイントをご紹介して参りましたが。
依頼までにいくつかのポイントを注意する事で、後でがっかりしたりトラブルになったりする心配はありません。
文字単価を確認する事と、自分の要望するデータ化としての文字入力やそれ以外の文字のファント変更やカラー変更の価格はどの位の価格なのか?
などを把握した上で依頼する事が大切です。
業者任せにせず、自分のやってみたい文字入力のデータ化を伝えられる事がより満足のいく依頼と納品をして貰える事に繋がります。