テープ起こしはGoogleドキュメントの音声認識機能で可能!いまいちの場合は業者へ依頼してみよう

2021/04/19

テープ起こしは地味な作業で時間も掛かりますが、コツを覚えると効率よくこなせるようになります。

特にWebサービスなどのツールを使ってテープ起こしを自動化する方法がおすすめです。手軽に使える「Googleドキュメント」でも簡単にテープ起こしができますよ。

今回はGoogleドキュメントでテープ起こしを行う手順などをご紹介していきます。

ステレオミキサーをONにすればすぐ作業できる!Googleドキュメントでテープ起こしをする方法

早速Googleドキュメントを使ってテープ起こしをする方法をご紹介していきます。

1.テープをデータに起こしておく

まずはテープをデータに起こしておきましょう。

すでに動画や音声データなどに変換されてパソコンにダウンロードされていればすぐ作業に移れますが、

  • USBといった記憶媒体に入ったまま
  • テープといったアナログな媒体に入っている

という場合は変換作業を行いパソコンへデータを取り込む必要があります。

変換時に音質が劣化するとテープ起こしが難しくなるので注意してください。たとえば「MP3」形式の動画データにすると非可逆圧縮が行われるので、音質が悪くなる危険性があります。

2.Googleドキュメントを立ち上げて「音声入力」を選択

次にGoogleドキュメントを立ち上げます。そして上部メニューの「ツール」タブ内にある「音声入力」をクリックして起動させてください。

これでパソコン内のデータを音声で取り込む準備ができました。

3.ステレオミキサーを起動させる

次にパソコン内の「ステレオミキサー」を起動させます。ステレオミキサーとは、パソコン内から発せられた音声を記録できるようにする機能です。

Windows10からステレオミキサーを起動させる場合は、

  1. Windows10画面右下にあるサウンドアイコンを右クリックする
  2. 「サウンド」と書かれた項目をクリック※「サウンドの設定を開く」ではない
  3. 「録音」タブの「ステレオミキサー」を右クリックして「有効」にチェックを入れる

という風に作業を行います。

また

  1. Windows10左下にある「ここに入力して検索」というバーに「コントロールパネル」と入力する
  2. 入力後表示された「Control Panel」というメニューをクリックする
  3. ポップアップ表示された画面から「ハードウェアとサウンド」をクリックする
  4. 「サウンド」と書かれた項目にある「オーディオデバイスの管理」をクリックする
  5. 「録音」タブの「ステレオミキサー」を右クリックして「有効」にチェックを入れる

という手順でもOKです。

後はテープ起こし作業をスタートさせるだけです。終了後にステレオミキサーの設定をOFFにするのも忘れないようにしましょう。

精度などがいまいち・・・そんなときはテープ起こし業者に依頼を掛けよう

Googleドキュメントのテープ起こし機能は優秀ではありますが、

  • なまりがある
  • 専門用語がたびたび出てくる

といった場面では使いにくい可能性があります。文字変換にミスがあった場合は自力で訂正しなければいけません。

作業が結局面倒で使ってもいまいちだ、と思う場合は、ぜひテープ起こし代行業者に依頼を掛けてみましょう。

専門のスタッフが高精度でテープ起こしを行ってくれます。

まとめ

今回はテープ起こしをGoogleドキュメントを活用して楽に行う方法をご紹介してきました。

Googleドキュメントの音声入力機能とステレオミキサーをONにするのがコツです。簡単なテープ起こしであればかなりの時間を短縮できるでしょう。

それでも作業効率化が難しい場合は外部業者への委託も検討してみてください。