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アンケート集計ソフトとは
アンケート集計ソフトには、手間の掛かるアンケートの作成から集計まで、比較的簡単にできる機能が揃っています。 大抵のソフトでは質問を入力して選択形式を選ぶだけでアンケートが作成できますし、中には集計を自動的で行なってくれる機能つきのソフトもあります。 アンケート結果のデータをうまく解釈できないという人には便利な分析機能がついているソフトもよいでしょう。これまで時間が掛かっていたアンケート作成→アンケート集計→アンケート分析作業までをすべて集計ソフトに任せられます。 アンケート集計ソフトを活用することで、一番人手の必要なアンケートの実施とアンケートをどう生かすか考えることに集中できます。アンケート集計ソフトを使うメリット
アンケート集計ソフトを利用するメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。柔軟に数字を扱える
一度アンケートの集計結果を入力してしまえば、簡単に二軸、三軸取り出してクロス集計等の様々な分析を何度も行うことができるようになります。集計結果をデジタルデータ化することによる利点です。効率改善やコストカットができる
アナログなアンケート調査では必要だった印刷代や郵送代などの諸経費を削減するのにもアンケート集計ソフトは役立ちます。インターネットアンケートにすれば印刷も郵送も必要ないからです。そのための労力も払わなくて済みます。アンケートの即時性が増す
夏の流行りについてアンケート調査を行ったのに、調査結果が上がってくるのが秋では困りますよね。アンケート集計ソフトはアンケート調査の結果の反映までの期間を縮めてくれます。 インターネットアンケートを実施した場合、送信メールやアンケートページにアンケートフォームのURLを掲載すれば、作成後すぐに回答を受け取ることも可能です。リアルタイムに回答を集計する機能がついているソフトなら、集計や分析まであっという間にできます。
アンケート集計ソフトを使うデメリット
そんな便利なアンケート集計ソフトですけれども、では使用することにどんなデメリットがあるのでしょうか。アンケートの手法が偏りやすい
やはり人間は楽に流れるものです。アンケート集計ソフトを使っていくうちにどうしたってインターネットでアンケートする頻度が増えてきてしまいます。 インターネットのアンケートは調査結果がすぐわかるし、実際に街頭調査を行う場合などに比べて労力も掛からないので頼ってしまいがちなのですが、アンケートの回答者が偏ってしまうという問題があります。 例えば高齢者など特定の属性を持った回答者はインターネットの利用率が他の世代より低く、アンケート結果もそれを反映したものになってしまいます。 また、実際に回答者の顔が見えないアンケート調査では実際に現場でアンケート調査を行なった場合に得られる知見が得られない点も大きいです。結局のところ、入力作業が必要
どんな便利なソフトであっても、インターネットアンケート以外の手法を行なった場合、結局のところアンケート結果をデータ入力しなければならない点は変わりません。アンケートの信頼性を上げるために多くの回答を集めれば集めるだけ入力作業は時間が掛かります。