スキャン代行の「OCR対応サービス」は活用すべき? メリットは?

2019/06/01

OCRって何?

OCR(Optical Character Recognition/Reader)とは日本語で言うと光学文字認識。手書きや印刷された文字をスキャナやデジタルカメラによって読み取り、コンピューターが利用可能なデジタルな文字コードに変換する技術のことを指します。

スキャン代行の「OCR対応サービス」とは、スキャンした書類等の文字データをコンピュータで利用可能な形に整えるサービスとなります。

 

 

 

どんなメリットがあるの?

データの再利用

コンピューターが利用可能な文字コードとは、例えばこの記事の文字がそうで、そのままコピペして検索窓に貼り付けられるかと思います。

同じようにOCR対応サービスを利用してスキャンした書類データは、コピペしてExcelやWordに貼り付けて編集することができるわけです。伝票をスキャンした際にOCR対応サービスを活用してデジタルデータ化しておけば、そのままExcelに貼り付けて数字を集計できる、など便利な使い方がたくさん考えられます。

検索が迅速に

情報検索が簡単に素早く出来ます。情報をテキスト化することによって、例えばキーとなる単語をヒントに該当する単語の記述された箇所だけを抽出したり、規則性を持たせて容易に並べ替えることができるようになります。

省スペース

情報をテキストデータ化することにより物理的な保管スペースを劇的に小さく出来ます。ダンボールいっぱいの紙の書類もデータ化すれば数メガバイトです。

また、画像情報をテキストデータに変えてしまえば、メモリースペースは約700分の1になります。

OCR対応サービスを使うとスキャンしたデータがとても軽くなり、編集、再利用が容易くなるわけです。

 

OCR対応サービスは活用すべき?

紙データをただスキャンしただけではコンピュータにテキストとして扱われません。一枚絵の写真データとしてただ保管されるだけのデータでは省スペース以外の利点はないです。せっかくスキャンするのだからOCRを活用したテキストデータ化はぜひとも利用したいサービスと言えます。

余談ですが、例えば名刺などはOCRを使ってテキストデータ化してしまえば顧客管理に活用できるようになります。取引先から頂いてきた名刺がそのまま顧客名簿の更新情報になるのだからとても便利です。

ビーアウトは名刺のテキストデータ化のサービスもやっていますので、興味を持たれた方は名刺のデータ化もぜひご検討下さい。