サービスの価格の決め方知ってますか?

2019/11/06

サービスは形がないものですので、価格はなかなかは決めにくいものです。商品であれば価格は商品に対する価値ですので、商品の価値を決めることにより価格を出すことができますが、サービスは商品としての形がありませんので価値を決めるのは、お客様自信になります。

提供しているサービスがどの程度の価値として受け入れられるかを事前に判断し、適正と思われるであろう価格を設定しなければなりません。

そこで今回はサービスの価格の決め方をご紹介したいと思います。

 

 

売り上げの公式

価格の決め方の前に、どうしたら売り上げをアップすることができるかを事前位確認しておきましょう。

サービスに限らず、商品に対して価格を決めるときに意識をするのは、売り上げは全て「客数×単価×リピート率」の公式でできあがるということです。したがって売上を上げるためには「客数」「単価」「リピート率」のいずれかを上げるしかないということです。

 

 

売上が最大になる単価を見極めよう

通常、単価が上がれば客数は減っていきます。そして「客数×単価」が売上ですから「客数×単価」が最大となる価格が最適な価格となります。

単価と客数の変動をグラフ化し、もっとも売上が最大になる単価を見極めることが重要になってくるでしょう。

 

 

市場価格を参考にする

サービスの価格の決め方としてもっとも定番なのが市場価格を参考にする方法です。

同じようなサービスを行っている企業を調べ、価格の平均値をとります。そしてその価格を自社のサービスの価格にする方法です。市場価格は色々な企業の価格設定がある中、自然と調整されていく価格になります。そのためお客様側からも受け入れやすく、無難な価格設定をすることができるでしょう。

 

 

最低価格でスタートする

サービスの価格設定方法で最低価格でスタートする方法もあります。

サービスでは価格を下げてしまうと、先にサービスを購入したお客様が不満に思ってしまう可能性がありますので極力避けた方がいいでしょう。値上げであればそのうような不満はなくなります。

したがってサービスを運営してく上での最低限の価格を設定し、徐々に価格を上げていく方法もいいでしょう。サービスを受け入れてもらえる限り値上げを行い、適正な価格を探していきましょう。

また最低価格でスタートとした場合、消費者に受け入れてもらえなかった場合は価格を下げることができませんので、原因はその他の部分であると判断することができます。このように最低価格でスタートすることにより改善するべきポイントを絞ることができます。

 

 

アンケートを行う

サービスに対してアンケートを取り価格を決める方法もあります。アンケートを取るのに手間がかかりますが、お客様側の意見を聞き情報をグラフ化し価格を決めることにより、より消費者目線での価格設定をすることができます。

またアンケートを行っている段階でその他の情報も集めることができますので、サービスの品質向上などにも役立てることができるでしょう。

 

 

複数の価格帯を用意する

どんなに適正な価格を設定できたとしても、100%全員に対して適正な価格を設定することはできません。

そこでサービスの内容を変更し、複数の価格帯を用意しておくといいでしょう。そうすることによりより消費者の求める価格帯に近づけることができるでしょう。

 

 

まとめ

今回は、サービスの価格の決め方についていくつかご紹介しました。サービスは形のないものを提供するため、価格の決め方は難しいかもしれません。今回ご紹介をした方法を参考にし、適正な価格設定をしていきましょう。

また、価格設定をする際に価格調査が必要になった場合は、専門の代行業者を利用することにより効率的に調べることができますので、とてもおすすめです。