画像の切り抜きを外注するときの注意点

2019/05/30

ECサイトやwebカタログを作成するとき、必要になってくるのが大量の画像データです。画像の切り抜きなどの加工が必要なく、そのままの状態で使用できればいいのですが、多くの場合で加工が必要になってくるでしょう。

そのようなときに活躍するのが、代行業者です。代行業者に外注することにより効率よく、画像を切り抜きもしくは加工することができます。しかし、依頼するさいはただ依頼すればいいのではなく、いくつか注意が必要な点があります。そこで今回は、画像の切り抜きを外注するときの注意点を、いくつかご紹介したいと思います。

 

 

依頼内容をわかりやすく伝える

画像の切り抜きを依頼する場合、業者側に依頼内容をきちんと詳細に伝えることが必要になります。ただ単に「背景を切り抜く」ではなく、どの部分をどの程度まで切り抜くかを具体的伝えることが重要でしょう。ひとくくりに背景と言っても、依頼者側と業者側では背景の認識は違います。せっかく依頼したのに納品された画像を見たら、切り抜いて欲しくない部分まで切り抜かれてしまうかもしれません。そのようなことにならないよう、業者に依頼するさいには、依頼内容を明確にし具体的に伝えましょう。

 

 

事前にクオリティーを確認する

業者に依頼する場合には、事前にクオリティーを確認することも必要でしょう。代行業者は数多くあり、中には品質に問題がある業者もあるかもしれません。また、海外で作業をしている場合、納品まで時間がかかってしまったり、依頼した内容と違う状態になってしまう可能性もあります。

業者によっては、サンプルデータを送ると加工して事前にクオリティーを確認できるところもあります。とくに大量の画像データの切り抜きを依頼する場合は事前の確認は必ず行った方がいいでしょう。

 

 

 

 

見積もりを依頼する

画像の切り抜きを依頼する場合、事前に見積もりを依頼した方がいいでしょう。多くの業者がホームページなどに料金を記載していますが、画像の切り抜きは作業の難易度によって大きく変わってきます。依頼者側が、「この画像はそんなに作業難易度は高くないだろう」と判断しても、実際に依頼してみると思っていた難易度より高い難易度になってしまい、費用が高額になってしまうかもしれません。

また、切り抜きが必要な被写体が複数ある場合も注意が必要です。ホームページに記載されている金額が、画像1枚に対する金額なのか、切り抜く被写体1体に対する金額なのかも確認が必要でしょう。

業者によってはサンプルデータを送付すれば、参考までに画像を加工し、見積もりを出してくれるでしょう。

 

 

 

 

割引サービスの確認

業者によっては画像に切り抜きをまとめて依頼すると、「100枚以上のご注文で1枚〇〇円引き」や「100枚以上からは1枚〇〇円」というように、割引サービスをしてくれる場合があります。大量の画像データの切り抜きを依頼する場合、費用は高額になる可能性がありますから、このようなサービスを行っている業者を利用すると費用が抑えらるケースもありますので、割引サービスがあるか事前に確認してみましょう。

ホームページに記載されていなくても、見積もりの段階でサービスがあることを提示される場合もありますので、見積もりを依頼する場合は合わせて確認してみましょう。

 

 

まとめ

今回は、画像の切り抜きを業者に依頼するときの注意点をいくつかご紹介しました。

画像の切り抜きはとても労力のかかる作業ですし、作業自体では利益を生むことができませんので業者に依頼した方が効率的でしょう。しかし、作業難易度によって料金が変わりますし、作業難易度も初心者の方ではわかりにくい場合が多いです。安易に業者を選んでしまうと、思ってもいないような高額な金額になってしまう場合がありますので、今回ご紹介した注意点を参考にして頂き、希望に合った業者に依頼していきましょう。