電子帳簿保存法の改正により経理記帳代行のご依頼が増加しています!

2022/08/24

2022年1月1日に電子帳簿保存法の改正され、電子取引情報の保存ルールが変わりました。今までは紙で印刷したものを原本として保管できましたが、2022年1月1日以降はこの法律に則って取引情報を電子データにて保存する必要があります。

弊社では春以降、税理士法人様や企業様より、自社の経理業務を効率化するための「領収書・請求書など紙書類のスキャニング」や「エクセルやクラウドソフトへの記帳代行」のご依頼が増えています。できるだけ安く、数多くの量をお願いしたいとのことで、弊社への発注を選ばれています。

このスキャニングや記帳業務は自社の雇用スタッフ様が実施していることが多いですが、近年は上手にアウトソーシングしている企業が増えています。人材不足や働き方改革が叫ばれている中、外部に依頼できる部分は依頼して、自社の負担を軽減しようとする動きが出ているようです。

弊社では、上記の業務をパートナーである障がい者スタッフと経理の専門家が共同で実施しています。企業への就職を目指す障がい者スタッフは、非常にやり甲斐を感じており、経理の専門家の指導の下で大きく成長しています。

弊社は様々なパソコン業務を実施しており、上場企業様含む300社以上からのご依頼実績と豊富な経験があります。プライバシーマークを取得しており、データ等の取扱い知識は十分持っております。また、安さや正確性含め、高いクオリティでご提供し、これまで多くの企業様にご満足頂いております。

ご相談・打合せ・見積りは無料です。ご興味をお持ちの方は、「電話」または弊社HPの「お問合せフォーム」よりお願い致します。ご質問などもお待ちしております!

また、下記のページもご参照ください。

記帳代行のやり方は?業者選定・契約・記帳完了までの流れを解説!