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テープ起こしとは
講演・会議・インタビュー・座談会などで録音された発言内容を聞き取って、適切な形でテキスト化することをテープ起こしといいます。その昔はテープレコーダーで録音していたために現代でも『テープ起こし』という名前が残っています。テープ起こしをするメリット
音声データや動画データは内容を検索することができないため、必要な情報にたどり着くのが大変なので、テープ起こしで文章化することでデータの保管、閲覧、共有、検索などが容易になり情報活用の幅を広げることができるようになります。複雑な説明、難しい講義などを反復して理解したりビジネスにおける情報共有、報告書作成の役に立ちます。意外と手間が掛かるテープ起こし
文字起こしなんて声を聞いて文字入力していくだけだから簡単だろう、わざわざ専門業者に外注するほどのものではない。と自分でやられる方は結構多いです。しかし途中で挫折して結局専門の代行業者に依頼される方も少なくありません。 『話し言葉』『書き言葉』と日本語にあるように、音声データを文字起こしする際には書き言葉に変換してやる必要があります。加えて人の話す速度はタイピングの速度と比べて速いので、何度も巻き戻し聞き直さないといけません。話し言葉にありがちな「あー」「えー」など、発言内容と関係ない言葉・声を取り除く『ケバ取り』という作業も行わなければなりません。 結果1時間の音声データを文字起こしするのに1時間以上、慣れない人では半日ほど掛かってしまうことになります。