アンケートの集計結果をまとめる方法とは?おすすめの4手法を紹介

2021/04/14

どのように、アンケートの集計結果をまとめる方が多いでしょうか?

回答を選択肢から選ぶアンケートでは、おすすめの手法は単純集計とクロス集計です。

一方、自由記述式で回答するアンケートでは、アフターコーディングとテキストマイニングを利用すると効果的でしょう。

本記事ではアンケートの集計結果のデータ化に用いる、おすすめの方法に関して詳しく説明します。

アンケート集計の結果はデータ化しよう

アンケートの集計結果は適切にデータ化してまとめない限り、マーケティング施策に役立ちません。

アンケートの集計結果のまとめ方は、主に次の4種を活用すると有効でしょう。

単純集計

最も基本的に用いられるアンケートの集計方法で、回答結果の全体像を把握できます。

1つの設問に対して1つの回答を選択する場合は、アンケートの集計結果の可視化に円グラフや帯グラフが効果的です。

複数回答の倍は、折れ線グラフや棒グラフの使用をおすすめします。

クロス集計

単純集計に属性を足して集計する手法がクロス集計です。

属性とは、たとえばアンケートの回答者の性別や年代・地域・職業などを指します。

各設問に対して選択肢を1つ選ぶアンケートでは帯グラフ、複数の選択肢を選ぶ際は折れ線グラフと棒グラフの組み合わせがおすすめです。

テキストマイニング

自由記述式で回答するアンケートでは、集計結果を単語やフレーズに分解します。

そして、同一単語やフレーズの頻出度合いや相関関係などを可視化・分析する手法がテキストマイニングです。

アフターコーディング

アンケートに対して自由に記入された回答の集計結果を、アフターコーディング手法では内容や単語で分別して、選択肢に置き換えます。

似たような集計結果を大別するため、意見や感想・ニーズの傾向が分かることが利点です。

ただし、アフターコーディングは基本的にすべて手作業で処理するので、非常に時間がかかります。

入力とデータ化・グラフ化は外注

アンケートの集計結果の入力・データ化、そしてグラフ化はとても骨の折れる作業です。

自社で行うと時間的にも費用的にも負担が大きいため、早くてコストを抑えられる外注をおすすめします。

たとえば選択肢を選ぶタイプのアンケートでは、集計結果を入力・データ化してグラフ化まで依頼が可能です。

そして集計方法とグラフ化方法は、アンケートに応じて適切な手法で頼むことができます。

まとめ

アンケートの集計結果は次の手法を用いて可視化しましょう。

・単純集計

・クロス集計

・テキストマイニング

・アフターコーディング

アンケートの集計後、結果の入力やデータ化・グラフ化は外注がおすすめです。