選択回答のアンケート結果のまとめ方は2通り!集計方法を紹介

2021/04/09

健全な経営維持のため、定期的に顧客ニーズを探るアンケートを実施する企業は多いでしょう。

では、アンケートの結果はどのようにまとめていますか?

アンケートの結果を効果的にまとめ、データを分析・解析してマーケティングに役立てない限り、あまりアンケートの効果はありません。

そこで本記事では、選択肢を選ぶタイプのアンケート結果のまとめ方を紹介します。

アンケート結果のまとめ方とは?

一般的に選択肢を選ぶタイプのアンケートの集計結果は、次の分析方法のいずれかを用いてまとめます。

・単純集計

・クロス集計

ここでは、それぞれの分析方法を簡単に確認しましょう。

単純集計とは?

単純集計は、アンケート集計における最も基本の手法です。

アンケートの各設問で設置したそれぞれの選択肢を選んだ合計人数、そして各選択肢の回答者の全体におけるパーセンテージ(割合)を出します。

単純集計は、顧客ニーズの全体像をつかむ際に最適の方法でしょう。

クロス集計とは?

単純集計と比較して、クロス集計とは性別や年齢・職業などの属性や傾向を加えた集計方法です。

クロス集計を利用すると、より顧客の実態に応じたデータが取得できます。

そのため、クロス集計はマーケティング施策の精度を高めるでしょう。

アンケートがマーケティングに役立つ理由

アンケート結果をデータ化しない場合は、マーケティングに役立ちません。

アンケート結果をまとめてデータ化すると、グラフや表の作成ができるため、数値を可視化できます。

数値を可視化できるため、データを解析すると効果的なマーケティングができる仕組みです。

社内で情報共有もできる

アンケート結果をまとめてデータ化すると、社内での共有も簡単にできます。

すべての部署がアンケートデータを把握することにより、さらに効率的に販売促進を行えるでしょう。

データ化すると管理が容易になる

極端な例ですが、紙面でアンケート結果を保管して火災が発生すると、貴重なデータを全部失うかもしれません。

また紙媒体のアンケートには保管スペースの確保が必要で、経年劣化や紛失恐れもあります。

アンケート結果をまとめてデータ化すれば、バックアップの作成が容易です。

そのため、火災や経年劣化・紛失によるデータ消失のリスクがなく、物理的な保管スペースも不要なアンケートのデータ化は不可欠でしょう。

まとめ

効果的なアンケート結果のまとめ方は、単純集計またはクロス集計です。

プロジェクトごとに有効な集計方法を判断して、アンケート結果を効率的にマーケティングに活かしましょう。

膨大なアンケート結果のデータ化は外注がおすすめです。