営業代行とはどんなサービス?依頼するメリットや費用相場について解説

2019/09/24

営業代行サービスは文字どうり「営業を代行してくれるサービス」というのはみなさんご存知かと思います。しかし実際はどのようなサービスをしてくれて、費用はどのくらいかかるのかは知らない人も多いのではないでしょうか?

詳しく内容を知らないので利用したいがなかなかできない、という人もいるかもしれません。そこで今回は営業代行サービスとはどういうものなのか?どのようなことをしてくれるのか?費用はどのくらいかかるのか?など、営業代行についてご説明したいと思います。

 

 

営業代行はどのようなサービス?

営業代行とは文字どうり、ビジネスで重要な営業を代行するサービスです。営業といってもテレアポや飛び込みの訪問営業、営業メールなど様々なものがあります。そのためどのような営業を依頼するかによって費用は変わってきます。また似たようなサービスで「代行販売」というサービスがあります。この二つの違いは誰の名前で販売をするかにあります。

営業代行はあくまでも営業代行ですので、依頼者の名義で販売を行いますが、代行販売は在庫を抱えて代行会社名義で販売します。

 

 

費用の支払い方法の違い

一般的に営業代行には「成果報酬型」と「固定報酬型」の二つの支払い方法があります。成果報酬型はアポイントがとれた場合や、商品が販売できたなど事前に依頼者側と決められた成果がうまれた段階で、費用の支払いが発生します。

それに対して固定報酬型は、成果の有無にかかわらず事前に決められた報酬を依頼者側は支払う必要があります。この二つの方法にはお互いにメリットとデメリットがあります。

 

成果報酬型のメリットとデメリット

成果報酬型は成果に応じて費用が発生しますので、成果が発生しなければ費用が発生しないメリットがあります。しかし、費用が予測しにくいデメリットがあります。

 

固定報酬型のメリットとデメリット

固定報酬型は決まった金額の費用しか発生しませんので、費用の予測がしやすいメリットがあります。しかし、成果がなくても費用が発生するデメリットがあります。

 

 

営業代行の費用相場はどれくらい?

営業代行の費用相場は料金形態によって変わります。成果報酬型の場合、アポイント1つに対して金額を設定している場合と、商品の売り上げに対して〇〇%という決め方をしている場合があります。アポイントの場合は1アポイント1~2万円が相場のようです。売り上げの場合は売り上げの30~50%が相場です。

固定報酬型の場合は業務内容や販売する商品、個人の販売実績によって大きく差がありますので相場を出すのは難しいでしょう。

 

 

営業代行を利用するメリット

営業代行を利用する一番のメリットは営業コストを変動費化できるところにあります。

営業職の従業員を雇った場合、発生する費用は人件費になりますので「固定費」になります。しかし営業代行に依頼した場合は外注費になりますので「変動費」になります。固定費は毎月必ず発生しますので営業での成果がなくても費用がかかります。経営状況がよければいいのですが、万が一悪くなった場合でも固定費ですので調整は難しいでしょう。

しかし、営業代行であれば変動費ですので経営状況に応じて調節できます。また新規事業を立ち上げる場合などはできる限りリスクは削減したいと思いますので、営業代行を活用したほうがいいでしょう。

 

 

まとめ

今回は「営業代行」についてサービス内容や費用についてご紹介しました。営業代行は営業コストを抑えるにはとてもいいサービスですので積極的に活用すべきでしょう。

しかし、中には初期費用が発生する代行業者もあります。その場合目立った成果がないにも関わらず、初期費用だけ取られてしまったなどといったことが発生する可能性があります。そのようなことを防ぐためにも、営業代行を依頼する場合は事前に実績やマネジメント体制などをしっかりと確認し、信用できる代行業者に依頼しましょう。