問い合わせフォームへの営業の効果は?送る際に気を付けるポイント

2019/09/11

多くの企業のホームページでは、基本的な構造としてお問い合わせフォームを設置していると思います。通常であればこのお問い合わせフォームから、企業への事業依頼や採用情報の確認などを送ることになると思います。

では、お問い合わせフォームからの営業メールはみなさんどう思うでしょうか?

中には「お問い合わせフォームから営業メールを送るのは失礼」という意見の人もいるかと思います。確かに、ホームページ内にメールアドレスが記載してあればそのアドレス宛に営業メールを送付するのもいいと思います。

では、お問い合わせフォームから営業メールを送るのは避けたほうがいいのでしょうか?また送る際のポイントやメールの効果はあるのでしょうか?

今回はお問い合わせフォームからの営業メールについてご説明したいと思います。

 

 

お問い合わせフォームから営業メールはしてもいいのか?

結論から言うと、お問い合わせフォームから営業メールをしても問題ありません。

ただし「学生向け」「会員向け」「企業向け」専用のメールフォームから送付はしないほうがいいでしょう。そのようなフォームから送付するのは失礼ですし、こちらの企業イメージを下げてしまう恐れもあります。場合によってはクレームの対象になる可能性もありますので注意しましょう。

 

 

お問い合わせフォームからの営業メールの効率は?

とある企業のデータによると、通常のメール営業のアポイント率は0.5%程度に対しお問い合わせフォームからの営業メールのアポイント率は10%と非常に高い結果になったそうです。

お問い合わせフォームからのメールは、企業への取材依頼など重要な要件の場合もありますからしっかりとした対応を取っている企業も多く、上層部の方もチェックしているため営業の成功率は高めになる傾向があるようです。

しかし、通常の営業メールとは違い一斉送信はできませんからその分手間はかかるでしょう。

 

 

送る際に気をつけるポイント

ではお問い合わせメールフォームから営業メールを送る際はどのようなことに気をつけたらいいのでしょうか?

いくつかポイントをご紹介します。

 

文章は短く簡潔にかく

営業メールの基本にはなりますが、文章が長いと読み手の負担になりますので、なるべく簡潔に短く内容をまとめたほうがいいでしょう。「簡単な自己紹介」「目的」「相手に求めるアクション」この3つがシンプルに書いてあればいいでしょう。

 

一斉送信のような内容はやめる

メールを読む相手はもちろん人間です。一斉送信と同じような内容であれば、読む気持ちを損ねてしまいます。決まった文章でも構いませんが、一言付け加えるなどして「オリジナルの文章」にするといいでしょう。そのよう内容にすれば読んでもらえる可能性は高くなります。

 

数字を盛り込む

相手により内容を理解してもらうためには、具体的な数字を盛り込むといいでしょう。「実績」「効果」など数字で示せるような項目があれば数字を使ってより具体的にしたほうがいいです。いくら内容を充実させても数字のないメールだと、信憑性が薄れてしまう可能性がありますので注意しましょう。

 

担当者に繋がりずらい

お問い合わせフォームからメールを送信する場合、メールをチェックする相手は商談をしたい相手とは限りません。基本的には事務員などがチェックすることが多いと思いますので、担当者とつながる可能性は低くなってしまうことは理解しておきましょう。

 

 

まとめ

今回はお問い合わせフォームから営業メールを送った場合の効果と、送る際の注意点をいくつかご紹介しました。お問い合わせフォームからの営業メールは、労力がかかる分通常の営業メールよりはアポイントへのつながる可能性は高くなりますので、積極的に取り入れてもいいでしょう。

営業リストを外注で作成する場合は、お問い合わせフォームのURLも合わせてリスト化してもらうことにより、より効率的に営業メールを送ることができますので、是非取り入れてみて下さい。