2020年最も人気のあるスクレイピングツールを5つ紹介!

2020/03/31

日本では少子高齢化や人手不足を背景に業務自動化の需要が高まっています。大企業では既にビッグデータやAI技術を利用して業務自動化していく流れになっています。そんな中でインターネット上の情報を自動で取得できる技術として注目を集めているのが『Webスクレイピング』です。

スクレイピングと言えば、多くの人はプログラミングの知識がないとできないと諦めてしまうのではないでしょうか。PHPやPython、Rubyなどの専門知識を持たない企業や個人はどうすれば良いのでしょうか。

ご存知の方も多いかと思いますが、現在、プログラミングの代わりにデータを自動でスクレイピングしてくれるツールが現れてきました。今回の記事では2020年で最もよく利用されているツールを5つご紹介いたします。

 

 

1.WebHarvy

WebHarvyはデータを簡単に抽出できるWebスクレイピングツールです。動作も軽く、ビジュアル的なポイント&クリック式で、初心者でも安心して使えます。15日間の無償評価版でテキスト、HTML、画像、URLなどを一括して様々なフォーマットで収集できます。さらにExel、CSV、JSON、XMLなどのファイル形式で保存可能です。

匿名でスクレイピングした際のWebサーバーによるブロックを防ぐためのサービスも提供しています。

 

 

2.Parsehub

Parsehubは無限スクロール、ドロップダウンやAjaxなど構造が複雑なWebサイトからのデータ抽出に優れているスクレイピングツールです。

Parsehubをクリックするだけで簡単にスクレイピングでき、Windows、Mac、Linuxなどのクライアントをサポートしています。大量のデータ抽出のほかに、法人プランも提供しています。

 

 

 

 

3.Import.io

Import.ioはURLを貼り付けるだけで簡単にスクレイピングできるツールです。コード入力の必要はありません。全くの素人でも簡単に利用できます。

ページの追加やスクレイピング対象の指定など、感覚的に操作できる優れたUIも魅力的。ほぼ全てのシステムをサポートする最先端のテクノロジーを使って何百万件ものデータを取得できます。データ検索、プログラミング言語、およびデータ分析ツールとの統合も可能です。またWebサービスなのでインストールする必要がないことも良いところです。

 

 

4.Mozenda

Mozendaはポイント&クリックでWebサイトからコンテンツを簡単に抽出できるクラウド・スクレイピングツールです。MozendaにはWebコンソールとエージェントビルダーの二つのアプリケーションがあります。

Webコンソールはユーザーがプロジェクトを実行します。ユーザーがスケジュールや抽出されたデータへアクセスすることができます。

エージェントビルダーはスクレイピングプロジェクトを構築するために使用されるWindowsアプリケーションです。ドキュメントと画像の抽出をサポートしています。

 

 

5.Octparse

OctparseはどんなWebサイトのデータも抽出できる無料のスクレイピングツールです。プログラミングのスキルがなくてもマウスクリックだけで簡単にデータを抽出できます。データを抽出するためのテンプレートも提供しているのでAmazon、ツイッターなどからデータを持ってくる際に有利です。

 

 

最後に

いかがでしたでしょうか。今回の記事では便利なWebスクレイピングツールについてご紹介いたしました。しかし便利と言っても人が作業することには違いありません。大量のデータを収集する場合にはノウハウと経験のある専門の代行業者に依頼することがおすすめです。