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企業名簿を入手する二つの方法
企業名簿を自分たちで入手しようと考えたとき、方法としては一から企業情報を全て集めるか、専門の業者から購入、あるいはレンタルするかの二つの方法が考えられます。それでは一から自分たちで名簿を作る方法から説明していきます。手間と時間の代わりに精度が高い
自分たちで一から作成する場合、手間と時間が必要になります。自分たちで企業情報を収集し、それをデータ入力していかなければなりません。データ入力は代行業者もありますので、そちらを利用した方が効率的でしょう。ただし企業情報は自分たちで集めないといけません。また企業名簿はある程度のボリュームにならないと活用できませんから大変時間もかかるでしょう。しかし、手間と時間をかけている分、情報の出どころは間違いないですから、信憑性の高い企業名簿になるでしょう。
名刺などから情報収集する
名刺はビジネスをしていく上では、1日の中で何枚ももらうことがあるでしょう。この名刺から企業の連絡先の情報を集めることができます。名刺からの名簿作成は入力代行業者もありますので、入力を依頼するといいでしょう。特に、見本市や展示会などに参加すると、同じ業界の企業とも接点が持てますので、そのような場を活用して名刺から企業情報を収集するといいでしょう。企業情報書籍から情報収集する
一般的な販売されている企業情報書籍などや、業界団体の名簿から情報を集める方法もあります。手軽にとても多くの企業情報を集めることができますし、企業によっては各部署や担当者の氏名など連絡先以外の情報まで知ることができます。しかし、とても情報量が多いので紙面をみながら一件ずつ入力するのはかなりの時間と手間がかかりますので、ある程度の費用が発生しますが入力代行業者に依頼した方がいいかもしれません。専門業者から名簿を入手する場合
専門業者から名簿を入手する方法は、業者からレンタルするか購入するかの二つがあります。どちらも手間や時間をかけずに名簿を企業名簿を入手するには都合がいいでしょう。 しかし、一つ注意しなければいけないのが、専門業者から入手した企業名簿は精度があまりよくないということです。膨大な数の企業情報が載っているからといって、その企業がビジネスにはあまり関係のない企業ばかりでは意味がありません。また、情報が更新されていない可能性もあります。企業情報が古く、リストには載っていますが、実際にはすでに倒産するなどして存在していなかったり、電話番号やFAX番号が変わっている可能性もあります。そのようなケースの場合、無駄が発生してしまいますし、あやまって違う人のもとに商品や情報が届いてしまうかもしれません。 最近では個人情報の規制も厳しくなってきていますから、不要なトラブルの原因になるおそれもありますので、専門の業者から入手した名簿情報を使う際には、細心の注意が必要になるでしょう。