名簿の管理、してますか?顧客管理はなぜ重要なのか

2019/04/25

「名簿管理は手間がかかる」「業者に依頼すると費用がかかる」「とくにしなくても困らない」様々な理由で名簿管理を怠ってはいないでしょうか?また、管理をしていても活用していないのではないでしょうか?

もしそうであれば非常にもったいなく、ひょっとしたら損しているかもしれません。今回はそのような事がなくなるよう、名簿管理の重要性についてお話ししたいと思います。

 

 

 

名簿管理ってなに?

そもそも、名簿管理とはなんでしょうか?企業であればビジネスをする上で多くの人と知り合うことになると思います。取引先であったり、商談相手だったり、仕入れ先であったり。その中でも一番多く知り合うのは顧客であり、顧客の名簿管理は非常に重要になるでしょう。

顧客名簿とは顧客のあらゆる情報を名簿化し、保存・管理することです。氏名、住所、電話番号、メールアドレス、会社名、役職名、年齢などの基本情報はもちろんですが、購入履歴、行動、顧客とのコンタクト履歴などの情報も全て顧客名簿で管理します。

そうすることにより、必要な情報を必要な時にすぐ調べることができるようになります。

 

 

 

顧客管理はなぜ重要?

では、なぜ顧客管理は重要なのでしょうか?

顧客管理することのメリットをいくつかご紹介します。

 

 

 

的を得た営業ができる

企業には様々な顧客情報が眠っており、企業の規模が大きくなればなるほどその量は膨大になります。さらに近年ではあらゆるビジネスでインターネットが利用されており、一昔前のアナログ環境と比べると顧客情報の量は比べ物にならないでしょう。しかしそのような状況はどの企業も同じことであり、その中でもその膨大な顧客データをうまく活用しなければ企業は成長することはできないと思います。

なぜならば、顧客は色々なところから情報を得ることができるため、顧客のニーズにあった物を提供しなければ興味を持ってくれないからです。顧客が興味を持ってくれる物を提供するためにも、顧客情報を名簿化し、一元管理する仕組みづくりが必要になってくるのです。

 

 

 

戦略的な経営ができる

名簿情報を管理することにより、経営戦略の幅を広げることができるできるようになります。顧客名簿をグループ化して、個別に分析し行動パターンを調べることによって、中長期的な経営戦略を考えることができるでしょう。また来月、再来月の売り上げの予測もできるようになりますから、財務の面でも計画が立てやすくなり非常に役に立つでしょう。

 

 

 

 

顧客を囲い込むことができる

ビジネスにおいて顧客を囲い込むことは非常に重要です。いくら新規の顧客を獲得したところで、流出してしまっては意味がありません。

囲い込む手段としてはDMやハガキなどでお得情報やキャンペーン情報を告知したり、定期的に購入が必要な商品であれば事前に促し、再度購入してもらうことができます。

 

 

 

効率のいい宣伝広告ができる

どの企業も宣伝広告には多くのコストをかけていることでしょう。効率のいい宣伝広告ができるかどうかで、企業の収益が決まると言ってもいいかもしれません。しかし実際には、キャンペーンを行なったはいいものの、全く成果が出ず費用だけがかかってしまったり、顧客からしてみると必要のない情報ばかりDMなどで送ってしまい、うんざりさせてしまうかもしれません。

その原因は全て顧客情報をうまく活用していないことにあります。顧客名簿として情報を一元管理しておけば、キャンペーンやDMを行う際にどのような内容にすればいいか、よりわかりやすくなり、効率的で効果的な宣伝広告ができるでしょう。

 

 

 

 

まとめ

今回は顧客名簿の管理がなぜ重要かについていくつか理由をご紹介しました。今回ご紹介した理由は一例で、管理するメリットはまだまだたくさんあると思います。この記事を読んだことをきっかけに名簿管理の重要性を少しでも理解してもらい、みなさんの企業の収益アップにつながれば嬉しいです。