面倒なアンケート入力・集計作業を激安価格で実現!日本最安値に挑戦!アンケート入力.com

面倒なアンケート入力や集計作業を1項目0.4円~で業界最安値挑戦中!

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アンケート入力作業について

アンケートの単純集計とは?
  • アンケート結果の要約です。

アンケートの形式にこだわらず、紙媒体・インターネット媒体・様々な方法で調査の集計が可能です。

アンケート調査などで収集したデータについて

  • ・「度数」(何人の人があてはまるのか、そのように回答したのか)「割合」(何%の人があてはまるのか)
  • ・「割合」(何%の人があてはまるのか)


その結果を要約することを言います。


単純集計とはどんな手法?
  • 単純集計とは、質問項目ごとに回答者の人数や平均値を算出したり、集団の特色や傾向を把握する方法です。


いわゆる回答者全体で集計した時の結果で、よくGT(グランドトータル)とも呼ばれます。
要約・・・と言えば簡単ですが、紙データであれば


  1. アンケート作成
  2. 配布
  3. 回収
  4. 入力
  5. チェック1
  6. チェック2
  7. 集計…


と工程があるのです。その中で集計というのは回答者全体を理解する上でのファーストステップの段階となります。

集計するだけなら自分でもできる!…と思っていませんか?アンケートの集計は案外【手間】と【時間】がかかります。

  • ・品質
  • ・偏りはないか


実はまとめる作業に時間と労力がいるのです。

面倒くさい、根気がいる作業は全てプロにお任せください!(そんな時は、アンケート集計のプロにお任せください!)
あなたはそんなことを考えなくてもよいのです。結果だけ知りたいあなたに朗報!
アンケート入力・集計のサービスはアンケートの集計のプロ!に外注するだけ!

 

適切な活用場面ってどんなとき?
  • 「誰がどんな意見をもっている」ではなく、「このような意見を持つ人が何人あるいは何%いる」ということが明確に知りたいときです。


アンケートは

  • ・会議の資料…
  • ・論文の資料…
  • ・イベントの満足度調査…
  • ・新商品の開発…
  • ・セミナーの感想…
  • ・顧客への満足度調査…
  • ・飲食店舗サービスの調査…
  • ・講演会や大学や教育機関での講義や講演会の調査や資料…


など様々な場所で行っています。サービスの向上や改善が目的であったり、社員のモチベーションの向上など皆さんからの客観的な意見を広く知ることを目的としています。
ではなぜそれが活用できにくいのか。

    • まずアンケートを作成…
    • 回収を行うだけでも一苦労。
    • 集計をして…
    • それを活用するべくまとめて…
    • セミナーの感想…

 

  • 社内フィードバック、共有する必要がある!

 

  • ・「集計をやったことがない…」
  • ・「忙しいのにそんな時間ない」
  • ・「でも、社内で共有できればいいだけなら…」
  • ・「軽作業を社内で行うのは…」


アンケート集計を外注・委託した方がコストが安く済むのでは?予算はいくらですか?

アンケート集計の金額はいくらか見てみましょう!

アンケート入力の価格表

項目 料金
ずべて税別
単位 ご利用例
シングルアンサー(単一選択問題)
設問から1つだけ回答する方式の入力です
0.4円〜 / 1項目 京都の旅行は満足しましたか?
満足 普通 不満
マルチアンサー(複数選択問題)
設問から複数回答する方式の入力です
1.4円〜 / 1項目 京都でよく行く観光地は?
清水寺 金閣寺 銀閣寺 二条城
フリーアンサー(10文字以下)
自由記述形式での回答を入力します
5.0円〜 / 1項目 京都のどこが好きですか?
古い街並み
フリーアンサー(11文字以上)
自由記述形式での回答を入力します
0.4円〜 / 1文字 11文字以上の長い記述回答の場合に集計後換算を行います

集計作業

項目 単位 料金
ずべて税別
単純集計 一式 14,500円
グラフ化(単純集計) 一式 29,800円
クロス集計 一式 29,800円
グラフ化(クロス集計) 一式 49,800円

社内で分析しやすい形式にアンケートをまとめあげます!

「アンケート集計 結果」 「アンケート エクセル集計結果」「アンケート 分析」「アンケート集計」 「アンケート 紙」 「アンケート メール」「アンケート集計 分析」 「アンケート レポート」「アンケート 解析」「アンケート集計 報告書」

あなたの大事なお時間を割かずに、手間がない!
そのお手伝いはプロにお任せください!

 

アンケートにはもちろん設問があります。設問には、シングルアンサーマルチアンサーがあります。

SA:シングルアンサー
カテゴリの中よりひとつしか選べない質問(○はひとつだけ)
MA:マルチアンサー
カテゴリの中よりいくつでも選べる質問(○はいくつでも)


自分で設問を作成するのも結構大変です。


単純集計でわかることはありますか?
  • 結果から色々なことがわかります!!
  1. 足度や分布調査では…集団の傾向や特徴を明らかにできる
  2. 好きなもの、嫌いなもの等嗜好調査では…回答率の大きい順にカテゴリーを並べ、ランキングを明らかにできる


これは例えば

  • ・「お年玉今年はいくらもらったのか(小学生から高校生対象)」
  • ・「A社の製品の満足度調査」など
  • ・「好きな動物ランキング」
  • ・「住みたいまちランキング」など


例:1.あなたはコンビニで袋をもらいますか?(SAサンプル)

  30代以下 40代 50代 60代 全体
はい 50 20 10 5 85
いいえ 20 40 20 15 95
エコバッグ使用 10 10 30 40 90
全体 80 70 60 60 270


例:2.あなたはコンビニで袋をもらわない理由は何ですか?該当項目すべて答えてください(MAサンプル)

  袋を購入し、お金がかかるから 環境意識が高いから 家などで使わないから 持ち運びが面倒だから 邪魔になるから 全体
50 20 10 5 5 90
20 40 20 15 15 110
全体 70 60 30 20 20 200

 

  • ・学校アンケート
  • ・食品アンケート
  • ・商品アンケート
  • ・品質アンケート
  • ・社内アンケート
  • ・店舗アンケート


単純集計とはいっても集計作業=単純ではない!

人員を気にせず、正確な集計、公平な集計は時間と手間がかかるもの!
だからこそ選ばれています!
プロが丁寧にチェックを行いながら集計します!


なぜ単純集計をグラフ化するのか?
  • 見やすい!わかりやすい!

例えば、外部の人がデータを見たとき、集計表だけでは非常にわかりにくい。
急いでいるときに確認するデータはわかりやすい、見やすい=理解しやすいです。


単純集計をグラフ化することによる効果
  • 視覚化するだけで人に変化が起きます!

集計表だけでは正直わかりにくいです。
どれが1番多くて1番少ないかはっきりしていればいいですが、数値の差が小さいものは集計表ではとてもじゃないけどわかりにくい!
社内の会議や大学の講義などで使用されているグラフは一目でパッと目に入ってきますよね!
なぜでしょう?

結果が一目でわかる!グラフを作成した人の「理解してほしい」思いは人にも伝わります!
当社では皆様の思いを汲んで作成していきます!


グラフの作成を外注・依頼した方がいいの?
  • プロにまかせると時短で済み、あなたは結果に集中できるからです^^

 

集計表を可視化する為の方法=グラフ化

グラフの種類と、最適な設問タイプ
・SAでカテゴリ数の少ない(5カテゴリ以下程度)質問では→円グラフ
・SAでカテゴリ数の多い質問・MAでは→集合棒グラフ

特にSAでも正規分布などの分布を見たい数量的な質問では集合棒グラフが適しています。

そうは言われても・・・自分でどのグラフが見やすいのか判断していくのは非常に難しい!

何故ならグラフには

  • ・グラフの種類は何がいいか…
  • ・タイトルは入れるか…
  • ・値を入れるか…
  • ・軸ラベル、目盛り線、データテーブル等


様々なものを入れるか入れないかを自身で判断する必要があります。

それをプロに任せれば「●●が見やすく…」「△△△のデータの比較がしやすいように」など
あなたの基準に見やすく、扱いやすいデータをお手元にお届け!

  • 「アンケートをどうやって見やすくまとめれば?」
  • 「紙媒体だから見にくい。どうすればいいのか?」
  • 「集計結果を目に見えるデータにまとめるには?」


業界最安値で※2020年3月現在
大量の手書きのアンケートの集計・グラフ化作業が大得意なんです♪


クロス集計とはどのような手法か?
  • アンケート調査によって収集した回答データを、設問をかけ合せて集計することです

クロス集計を行うことで、

カフェのサービスに対して、6割の人が全体的に満足していたが、男女差があり、男性の方が満足度合いが4割と低かった。
好きな有名人のファンクラブの活動は5割の人が満足していたが、年齢別にみると50代以降の人が8割満足と回答していた。


このように設問の回答傾向を、別の設問の回答別に細分化して見ることができます。
そうすることにより、単純集計ではわからなかった異なるグループ間での回答傾向の比較が可能になります。

クロス集計の結果による集計表を「クロス集計表」といいます。
よくある、血液型と性格は関係があるか?などはクロス集計で解析することができます。


適切な活用場面とは?
  • 複数(性別・年代・質問項目など)の項目の相関関係がわかる

例えば、新商品を開発した際、試供品を配布します。その際に男女差や年齢別に情報の比較が可能になります。「若者に人気だが、女性受けは悪い」という結果の場合、複数の点で商品の改善が行えるきっかけができます。

活用する場面は

  • ・顧客満足度アンケート
  • ・大学や講義でのアンケート
  • ・店舗でのアンケート
  • ・講演会でのアンケート
  • ・セミナーアンケート


など多種多様にあります。活用するためには解析までが大事!アンケート集計の結果を把握することで今後の期待が見えます!

【具体的な集計例】
例1「あなたはコンビニで袋をもらいますか?」と「性別」の関係

選択項目 総計 いいえ はい 無回答
人数 構成比 人数 構成比 人数 構成比 人数 構成比
男性 47 38.8% 36 35.3% 11 64.7% 0 0.0%
女性 72 59.5% 65 63.7% 6 35.3% 1 50.0%
無回答 2 1.7% 1 1.0% 0 0.0% 1 50.0%
合計 121 100.0% 102 100.0% 17 100.0% 2 100.0%


「コンビニで袋をもらうのか」×「男女の性別」での相関関係を表しています。表を見ると『女性』は『袋をもらわない人』が多いことがわかりますね!

自分で作ると…アンケートをExcelで集計して…アンケート集計はピボットテーブルを理解しないと…
そんなことを解決できるのが
アンケートの集計、クロス集計までを依頼・委託すること!

集計表を外注するメリットは沢山!

  • ①時間の節約
  • ②正確な集計
  • ③公平な集計結果

まずは見積もりを取ってみてはいかがですか?
お見積もりはこちらから >


なぜクロス集計をグラフ化するのか? クロス集計をグラフ化することによる効果
  • みやすい!わかりやすい!単純集計より複雑なグラフを読み解く為!

グラフって一概に言っても色んな種類があります

  • ・棒グラフ:棒の高さで、量の大小を比較する
  • ・折れ線グラフ:量が増えているか減っているか、変化の方向をみる
  • ・円グラフ:全体の中での構成比をみる
  • ・帯グラフ:構成比を比較する
  • ・ヒストグラム:データの散らばり具合をみる
  • ・レーダーチャート:複数の指標をまとめてみる
  • ・散布図:2種類のデータの相関をみる


「クロス集計のAとB比較しといて!」「性別とCをみやすくしといて」

 

なんて言われてもすぐにできますか??

簡単にグラフ化といっても、色んなグラフがあってどれがいいかわからない、これであっているのかな?

結論から話すと、集計表だけでは不十分です。

  • ・単純集計のときも
  • ・クロス集計のときも

人に理解してもらうために「伝わりやすい」方法をとる必要があるからです。

その方法とは、グラフ化して「みて」「わかる」を全員で「共有」できるようにすること!その為に必要なこと・自分で作成できるようになること

 

それには時間がかかる!何回も回数を重ねる必要がある!

アンケートクロス集計を委託・外注受付ている弊社では、様々な企業・団体様から「是非、次回もお願いしたい!」とリピートで支持をいただいております。
その為、確かな蓄積があります!
蓄積を活かせるように日々、入力・集計作業を行っています。


クロス集計をグラフ化した実例
  • これは実際に見て頂いたほうがわかりやすいかと思います!みてみましょう!

例1:「あなたはコンビニで袋をもらいますか?」と「性別」の関係

選択項目 総計 いいえ はい 無回答
人数 構成比 人数 構成比 人数 構成比 人数 構成比
男性 47 38.8% 36 35.3% 11 64.7% 0 0.0%
女性 72 59.5% 65 63.7% 6 35.3% 1 50.0%
無回答 2 1.7% 1 1.0% 0 0.0% 1 50.0%
合計 121 100.0% 102 100.0% 17 100.0% 2 100.0%

 


どうでしょうか?可視化したことでグラフの作成が大事なことだとみてとれますね!
集計表だけより「みやすい」「わかりやすい」「理解しやすい」
書類などにグラフがあるだけでこんなに変化するものです!

例1:「あなたはコンビニで袋をもらいますか?」と「性別」の関係

選択項目 総計 いいえ はい 無回答
人数 構成比 人数 構成比 人数 構成比 人数 構成比
10代 3 2.5% 2 2.0% 1 5.9% 0 0.0%
20代 1 0.8% 0 0.0% 1 5.9% 0 0.0%
30代 14 11.6% 14 13.7% 0 0.0% 0 0.0%
40代 22 18.2% 20 19.6% 2 11.8%   0.0%
50代 24 19.8% 20 19.6% 4 23.5% 0 0.0%
60代 56 46.3% 46 45.1% 9 52.9% 1 50.0%
無回答 1 0.8% 0 0.0% 0 0.0% 1 50.0%
合計 121 100.0% 102 100.0% 17 100.0% 2 100.0%

 


項目が多いアンケートでは余計にグラフにした方が見やすいですね!
クロス集計と一言に言っても集計表だけと集計表+グラフで違いがでます。

自分1人でやっていると

  • ・他の人に見やすいか?
  • ・これであっているか?
  • ・これからどうしたらいいのか?

色んな疑問が頭をよぎります。
「それを解決できる!」「1人でやらない!」「頼ってください!」

まずはご相談ください。

ビーアウトの特徴は…
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アンケートの入力・集計作業は、是非ビーアウトにお任せくださいね(^^)