【4/18 無料セミナー案内】住宅・建設・不動産会社のDX化と社会課題解決が両立!増え続ける障がい者人口に着目した新規事業とは?

2024/03/21

住宅・建設・リフォーム・不動産など住まい関連企業の経営者様へ

本業のDX化・業務効率化・付加価値の向上などを通じて成長させたい!

障がい者就労支援を通じて地域に貢献したい !

今後の法定雇用率の充足について気になる! など

「住宅・建設・リフォーム・不動産業界」の経営者様へ耳寄りな情報をお届けします!現在弊社では、精神・知的障がい者や就労支援職員と連携して住宅会社・建設会社のDX化/業務効率化や多角化経営をサポートさせて頂き、新規事業の立上げコンサルティングを展開中です。以下で、今回のセミナー企画の背景についてご紹介します.

 

~障がい者就労支援事業立上げセミナー開催の背景~

今も全国的に障がい者人口は伸び続けており、法定雇用率も上昇を続けています。弊社は東京都指定の就労継続支援B型事業所を立ち上げて約5年になります。現在2か所の直営事業所を展開し、企業就職や自立した生活を実現したい障がい者が企業の事務系の仕事を取り組むことで、賃金UPや企業就職者8名の送り出しを実現できました。また、住宅会社様の就労支援事業所立上げでも5社様のサポート実績があります。我々が目指すのは、企業のDX化推進/業務効率化と障がい者のITスキル向上の両立。パソコンや事務機器を使う仕事のB型事業所は珍しいですがニーズは非常に高く、弊社では現在60名ほどの障がい者が通所されています。もっと多くの住宅・建設会社様にオフィスワーク業務特化就労支援事業の存在を知って頂き、自社のDX化や業務効率化の推進に貢献したいとの思いから「就労支援事業立上げセミナー(無料開催)」を企画しました。

 

~住宅会社・建設会社の新規事業として「DX化就労継続支援」の取組み事例が増加~

住関連企業のDX化の取り組みが既に進んでいますが、マンパワーの不足から遅々として進められていない企業が多いようです。そこで、住宅・建設・リフォームなど住関連企業が行政認定の就労支援事業を立上げ、専属の職員や障がい者スタッフに紙資料のスキャン・データ化・整理や、販促媒体の運用等をスピードUPするという先行事例が出ています。事業所の収入や、専属職員の人件費、作業現場の家賃などの経費は厚生労働省や都道府県等からの給付金等で賄われるので、安心してDX化や業務の効率化を進められます。また、障がい者の賃金アップや企業就職での送り出しも実現し、自社グループで雇用するケースもあり、法定雇用率の充足にも貢献しています。

 

本セミナー(参加無料/120分間)にて、就労支援事業の仕組みや取組み事例について詳しく解説します。ご興味がある方はぜひご参加ください。お申込をお待ちしております!

■「就労支援事業立上げセミナー」開催概要

日時: 2024年4月18日(木)15:00~17:00

会場: ワイム貸会議室 高田馬場 ROOM3B

住所: 東京都新宿区高田馬場1丁目29-9 TDビル3階

https://waim-group.co.jp/space/takadanobaba/

アクセス:

JR山手線/西武新宿線 高田馬場 戸山口 徒歩2分

 東京メトロ東西線 高田馬場駅 5番出口 徒歩5分

◆本セミナーお申込はこちらから

https://ashizumi.com/seminar/

 

【オフィス業務・パソコン業務代行サービス「ビーアウト」のご紹介】

パソコン・タブレット・複写機などを使った単純な事務作業・販促作業・軽作業を社内スタッフが行うと、御社のコストと時間が無駄になります!

オフィス業務・パソコン業務代行サービス「ビ―アウト」のクライアント様は大手企業から中小企業まで幅広く、東証上場企業様を含む300社以上からのご依頼実績と豊富な経験があります。特にパソコン・タブレット・複写機での作業の正確さやスピードでは、クライアント企業様から大きな信頼を頂いています。そして、弊社ではプライバシーマーク(Pマーク)を取得しており、データ等の取扱いは慎重に実施しています。

これまで作業の確実性やスピード力に比して低価格にてご提供しており、多くのクライアント様にご満足頂いています。主なBPO代行サービス内容は、「企業から委託されるSNS(インスタグラム・ツイッター)の運用代行」「ネット通販に関わるデータ作成」「名刺・文字・アンケート等のデータ化」「契約書や領収書など書類を複写機を使ってスキャニング」「WEBサイトを検索しながらの企業情報や営業リスト作成代行」「企業が持つホームページのブログ作成代行」「メールでのDM送信」など様々です。

社内スタッフがパソコン・タブレット・複写機などを使った単純作業を行う場合、その作業に掛かるコストを「時給作業に掛かった時間」で捉えていらっしゃるかもしれません。しかし実際には、スタッフを募集・採用・教育する際にかかるコストや労務管理コスト、その他社会保険などを考えると、少なく見積もってもその1.5倍ほどのコストが会社に対して掛かっています。もっと言うと、その単純作業の仕上りをチェックし、スタッフのモチベーション維持を図る管理者に掛かっている精神的・時間的コストや、そのスタッフがいつ退職するか分からないリスクなど、目に見えない部分を考えると、会社が抱える負担は図り知れません。その結果、予算を大きく蝕むことになってしまう単純事務作業は、会社にとって悩みの種だという話をよく耳にします。

そういった中で、会社が抱える問題を解消する方法はないかと考え、単純作業を低コストで代行するサービス「ビーアウト」を展開しています。弊社にご依頼頂くことで、大量の単純事務作業をアウトソーシング(外注化)でき、しかも、低コスト&スピーディーに実現できます。単純事務作業や軽作業の外注代行サービスをお考えなら、ぜひ一度弊社にご相談ください。

https://b-outsource.com/