ライバルに差をつけるキーワード『車輪の再発明』とは!?

2019/10/05

ツイッターで流行りの言葉

最近ツイッターを見ていて知ったのですが、何かにつけて外国を引き合いに出して日本のやり方を批判する人のことを『出羽守(でわのかみ)』というそうです。「外国では〜なのに、なんで日本では〜なんだっ! だから日本はおくれてるんだッ!! 」と言うわけですね。大変耳の痛いお話です。

「そんなことない! 日本には日本のやり方がある。外国の一部分だけ切り取って見ても意味がない」と言う反論もよく見ますし、私もその意見には同意します。しかし経済大国日本は中国に抜かれ韓国に猛追されて落日の途上にいます。『出羽守』の提言にも言うだけの理はあるのではないでしょうか。

 

『車輪の再発明』とは?

最近の外国の新聞雑誌などに載っている日本評に、“日本の企業は古いやり方に固執している。『車輪の再発明』に注力していて肝心のビジネスにコストを掛けられていない。そこが良くない”と言う記事が散見されました。意味が気になったので調べてみました。以下が『車輪の再発明』の意味となります。

 

 

 

 

車輪の再発明〜広く受け入れられ確立されている技術や解決法を知らずに(または意図的に無視して)、同様のものを再び一から作ること

だそうです。既に車輪という車体を前進させるための仕組みがあるにも関わらず、車体を前に進めるための仕組みを1から考えて作り出そうとすること、つまり自社システムに拘って余計なところにコストを割いてしまい、肝心な競争部分で出遅れてしまうというIT業界の格言です。日本は万事これに当てはまっているというわけです。再発明する過程で新たな発見があるかもしれないので良し悪しなんですが、創造的でない部署については思い切ってアウトソーシングしてみても良いかもしれません。会社の裏方を外注で済ますことによって社員全員が市場競争に集中できるというわけです。他の会社は車輪を再発明しようと躍起になっているわけですから、リソースを多く自社の得意とする部分に注力できる分、他社より有利に立ち回れます。

 

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