ネットショップ界で今話題のライブコマースとは?ツールを導入する場合は価格調査してみよう

2021/10/14

価格調査をしただけではネットショップで商品を買ってもらえません。目的に合った施策を実行して集客を成功させる必要があります。

そして現在ではインターネットの品質が上昇したことで、「生放送×販促」を掛け合わせた「ライブコマース」という手法が登場しています。ライブ感とECを組み合わせたライブコマースは大手ECでも複数利用されており、人気を集めているのがポイントです。

今回はネットショップの販売手法を検討している方向けに、ライブコマースの概要やメリットをお伝えしていきます。

実店舗のように生で商品販促ができる!ライブコマースとは

ライブコマースとは「商品紹介の映像を生配信で流し、その中でユーザーのコメントを受け付けながら販売を行う手法」です。コロナ禍で直接的な接客が難しくなる中で、注目されている手法でもあります。

いままでのECはサイトを使い商品情報を表示、購入してもらうといった方法が一般的でした。しかしユーザーとリアルタイムで会話しながら購入へ結びつけるような手法は実行するのが難しいのが課題です。

ライブコマースであればリアルタイムのコメントを受け付けながら会話、ユーザーの興味を刺激可能になっています。映像形式でテレビのようなエンターテイメント感が出るのもポイントです。

ブランド醸成にも効果あり!ライブコマースのメリット

ライブコマースをネットショップへ活用すると次のようなメリットがあります。

商品の魅力が映像で伝わる

静止画像形式で商品を紹介しても、魅力が伝わらない場面は多いです。

しかしライブコマースでは実際に出演者が商品を触る、使うなどしながら紹介を行ってくれます。コメント+商品の多角的な映像・使い方などが映像で分かりやすく伝わるのがポイントです。

たとえば使い方のイメージが重要な化粧品の紹介には、よくライブコマースが活用されています。

ユーザーの会話をリアルタイムで聞ける

ライブコマースでは商品や出演者に関するコメントがリアルタイムで流れてきます。どの時間でどのコメントが流れてきたのか把握も可能です。

  • どの部分が反響が高いのか
  • よい評価のコメントはどこで稼げたのか
  • 商品開発につながるコメントには何が書かれているのか

といった点でコメントを調査することでターゲットユーザーの感情を含めてデータが手に入り、動画のブラッシュアップやよい商品開発などへ活用できます。

自店舗のファンを増やしてブランド構築が可能

ライブコマースでは有名人を起用するのではなく、内部の担当者を呼んで商品情報を伝えるパターンも多いです。商品について理解の深い担当者がコメントすることで、商品の背景や作り手の思いなどが理解しやすくなるからです。

そしてユーザーが担当者とやり取りすることで店舗自体を好きになってくれる人が増え、結果的にブランド構築につながる点もポイントになっています。

まとめ

今回はライブコマースとは何か、そしてメリットをご紹介してきました。

生放送に参加しているというライブ感を活用して販促ができるライブコマースですが、

  • ネット環境や機器を安定させないとトラブルにつながる
  • 生放送で上手く商品を紹介しながら魅力ある形で伝える工夫が必要

といった注意点があります。あらかじめ配信テストを行う、演出や人材をしっかり用意してから方法へ臨むといったポイントを押さえておきましょう。

また商品の価格調査を行った上で、賢く値引を行いライブコマースで販促するといった手法も有効でしょう。価格調査に時間の取れない方はぜひ弊社へのご依頼を検討してみてください。