Macのアプリ、「プレビュー」で画像を切り抜く方法!

2019/06/30
画像の切り抜きを自分でしようと考えた時、色々なアプリケーションや画像編集ソフトを思いつきますよね。無料のものから有料のものまで、様々なものがあると思います。もちろんその中から自分にあったものを選んで使用するのもいいと思いますが、実はMacでデフォルトで装備されている、「プレビュー」というアプリケーションでも画像の切り抜きをすることができます。そこで今回はMacの「プレビュー」を使って画像の切り抜きをする方法をご紹介したいと思います。    

プレビューで画像を表示させる

まずは切り抜きたい画像をプレビューで表示させましょう。デフォルトのアプリなので、プレビューで開く設定になっている場合は画像をクリックして開けば大丈夫です。もし設定が違っている場合は、画像にマウスを当てた状態で右クリックをし、「このアプリケーションで開く」を選択します。すると開くことのできるアプリケーションの一覧が表示されますので、プレビューを選択しましょう。そうすることによりプレビューで画像を開くことができます。 プレビューで画像を開く場合、元の画像を開くのではなくコピーした画像を開きましょう。画像を切り抜きをすると自動で保存されてしまいますので、元の画像を残しておくためにも必ずコピーを開くようにしましょう。    

編集ツールバーを表示させる

次に編集ツールバーを表示させます。プレビューで表示している状態で、画面上にペンが四角で囲まれたアイコンがあると思いますので選択します。すると編集ツールバーを表示させることができます。        

スマート投げ縄を使う

次に、スマート投げ縄を使って画像を切り抜いていきます。編集ツールバーに人物を切り抜いているようなアイコンがあります。そのアイコンが「スマート投げ縄」になりますので、そのアイコンを選択します。選択した状態で切り抜きたい被写体の「縁(ふち)」の部分をなぞって範囲を指定していきます。この時、あまり細かく指定する必要はありません。ある程度指定すれば、自動調整機能がありますので、多少範囲がずれていても自動で調節してくれます。    

指定した範囲を切り取る

範囲が指定できたら、指定した範囲を切り取ります。範囲を指定した状態で編集ツールバーの右側にある四角いアイコンを選択します。選択することで指定した範囲を切り抜くことができます。画像を切り抜くと自動保存されますので、これで画像の切り抜きは完成です。    

画像を結合させる

最後に切り抜いた画像を他の画像に結合させます。まずは結合させたい画像と、背景の画像をプレビューで開きます。次に結合させたい画像をコピーします。Macであればショートコマンドが使えますので、「Command」+Cでコピーすることができます。もしくは右クリックをし「コピー」を選択することでコピーできます。 次に、背景となる画像にコピーした画像を貼り付けます。背景となる画像を選択して、「Command」+Vで画像を貼り付けることができます。もしくは右クリックをして画像を貼り付けるでも大丈夫です。 画像を貼り付けることができたら、ちょうどいいサイズに変更しましょう。貼り付けた画像を選択すると、周りにドットが表示されます。このドットを選択してドラッグすると画像のサイズを変更することができますので、背景にあった大きさに変更しましょう。この時「shift」キーを押しなたらドラッグすることにより、尺度を変える事なくサイズを変更することができますので使用しましょう。    

まとめ

今回は、Macにデフォルトで設定されている「プレビュー」を使って画像の切り抜きをする方法をご紹介しました。プレビューを使用すれば簡単に画像を編集することができます。しかし、複雑な画像編集だったり、切り抜きたい被写体と背景のコントラストの差があまりない場合は、うまく切り抜きができないかもしれませんので、そんな時はその他の画像編集ソフトを使用したり、専門の代行業者に依頼してみましょう。