アンケート結果をテレワークで活用するにはデータ化が必須!

2021/05/19
テレワークが定着しつつある現在。 テレワークに移行したことで、以前に紙で実施したアンケート結果を活用できていないケースは多いのではないでしょうか? 当然ながら、せっかく時間と労力・費用をかけて行ったアンケートは有効に利用しないともったいないです。 そこで本記事では、今からでも遅くないアンケート結果をテレワークでも活かす方法を紹介します。

アンケート結果をデータ化しよう

まずは、紙のアンケート結果をデジタル入力してデータ化しましょう。 アンケートのタイプに応じて、主に3つのパターンでデータ化していきます。 デジタルデータ化することで、テレワークでも社内での共有が可能です。 ・シングルアンサー(選択肢型の設問・1点のみ答えを選択するタイプ) ・マルチアンサー(選択肢型の設問・複数の答えを選択するタイプ) ・フリーアンサー(自由に回答を記述するタイプ)

データ化したら集計作業をしよう

データ化したアンケート結果を活用するためには、集計作業が欠かせません。 主に「単純集計」と「クロス集計」の手法を用いて、アンケート結果は集計します。

単純集計

それぞれの設問に対する回答者の人数と、各回答者が選んだ答えの回答全体における割合、平均値などを明確にします。 単純集計は、アンケート結果の全体像の把握に適した集計法です。

クロス集計

単純集計で得た情報をさらに深掘りするためには、クロス集計を利用します。 クロス集計では年齢や性別・居住地・職業などの属性を加味した、アンケートデータの分析が可能です。

集計したらグラフ化しよう

単純集計ならびにクロス集計を完了したら、続いてグラフ化しましょう。 集計結果は円グラフ・棒グラフ・折れ線グラフなどを用いてグラフ化した方が、一目瞭然に回答の傾向が理解できます。

社内でデータを共有しよう

グラフ化したアンケート結果は、ExcelやWord・テキストファイル・クラウドなどを利用して保存するでしょう。 クラウド形式の保管であれば、すべての権限を持つ社員はテレワークでも、アンケート結果にアクセスできます。 Excelを始めとしたファイル形式での保管の場合は、メールやWeb会議時に添付も可能です。 もちろんファイルを所有する個々の社員は、テレワークの際にアンケート結果を活用できます。

まとめ

紙形式で保管したままのアンケート結果は、デジタルデータ化して集計・グラフ化しましょう。 ただし紹介したグラフ化までのステップには、とても時間がかかります。 そのため、アンケートの量が多い場合は外注の検討がおすすめです。