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deleteキーを押すと塗りつぶしが表示される
「deleteキー」押すと、オブジェクトを消すのではなく、塗りつぶしが表示されてしまうことはないでしょうか?そのような表示が現れてしまう原因は、「レイヤー」が「背景」に設定されてしまっていることが考えられます。背景の状態ですと、レイヤーではないので切り抜きができません。そんな時は「背景」を「レイヤー」に変更することで解決できます。 方法は、画面下のレイヤーパネルを確認します。するとレイヤーの名前が「背景」になってしまっていると思いますので、ダブルクリックをしてから名前を変更します。こうすることで「背景」から「レイヤー」に変更することができます。
スマートオブジェクト化してしまっている
切り抜きができない原因の一つとして、スマートオブジェクト化してしまっていることも考えられます。切り抜きの操作をした時に、「要求された操作を完了できません。スマートオブジェクトを直接編集することはできません」という表示が出てしまった場合は、スマートオブジェクト化が原因と考えられます。 このような時にも、まずはレイヤーパネルを確認しましょう。スマートオブジェクト化してしまっている場合は、レイヤーのアイコンにもう一つ別なアイコンが重なっていると思います。このアイコンが表示されている時は、スマートオブジェクト化している状態になりますので、アイコンを選択した状態で右クリックをします。すると「レイヤーをラスタライズ」という項目が表示されますので、選択します。これで、重なっていたアイコンが消え、スマートオブジェクト化が解除されますので、画像の切り抜きができるようになります。レイヤーがロックされている
レイヤーがロックされてしまっている場合にも、画像の切り抜きができなくなります。レイヤーがロックされているかの判断は、レイヤーパネルを確認し、右端に鍵のマークが表示されている場合は、画像がロックされてしまっていることになりますので、ロックを解除する必要があります。 方法は、レイヤーを選択した状態で右クリックをします。すると、「レイヤーをロック」という項目が表示されますのでこちらを選択します。選択すると、いくつかのチェック項目が表示されますので、全てのチェックを外します。チェックを外して段階で、鍵のマークが消えると思いますので、これでレイヤーのロック解除ができました。切り抜きツールが見当たらない
切り抜きツールは基本的には、画面左のアイコンが並んでいる中にありますが、場合によっては表示されていないこともあります。そのような時の対処法をご紹介します。 切り抜きツールは、他にも「遠近の切り抜きツール」「スライスツール」「スライス選択ツール」と同じアイコンのグループになっていますので、そのどれかが表示されている場合は、隠れてしまうようになります。そのような時は、表示されているどれかの項目を選択して、右クリックをします。すると隠れている全ての項目が表示されますので、その中の「切り抜きツール」を選択すれば、切り抜きツールを使うことができるようになります。