『アンケート結果の活かし方〜効果的な活用方法とは』
というのが今回のお題なわけなんですけれど、このタイトル、実は解釈にによってふた通りの捉え方が出来て面白いんです。それではご覧下さい。目次
アンケート結果の活かし方〜その1
この記事をご覧の方のうち何割かは、既に集計したアンケート結果の束をどう解釈したら良いか考えあぐねてインターネットで検索した結果、この記事に辿り着いたのではないでしょうか。 アンケート結果の分析には『クロス集計』という分析手法が便利です。集計結果の中でふたつ以上の注目ポイントを選んで、その交わる点での回答傾向を探していくわけです。 例えば『男女別』『年代別』の二つに注目して集計結果を分析したらどの層が厚いのか分かります。 『アンケート実施方法』『年代別』であったらアンケート回答者のうち、どの層の意見を汲めてないのか分かります。 この注目する項目をふたつからみっつに増やしてみたりして、回答の有為な偏りを探していくわけです。 そうやって見つけた引っ掛かりと、アンケートを実施した目的を掛け算して課題解決方法を探してみましょう。その1 まとめ
アンケート集計結果を有効に活かすには、『具体的な課題』と『回答結果の偏り』のふたつを探すのが良い方法です。アンケート結果の活かし方〜その2
『本』というものは読んで楽しむ他に、部屋に飾るインテリアとして部屋の持ち主の知性をアピールするという用途もあります。外国では表紙を装飾したインテリア用の本というものも売っているそうです。 本がインテリアになるように、独自の切り口で分析したアンケート結果は、それ自体が一つの面白いコンテンツとして使えます。つまり、アンケート結果をコンテンツマーケティングの素材にしてしまうわけです。コンテンツ・マーケティングとは?
読者にとって価値あるコンテンツの制作・発信によって見込み顧客のニーズを育成し、最終的にはファンとして定着させることをめざす一連のマーケティング手法です。 「よく分からないよ」 という方も絶対に一度はこのマーケティングに触れたことがあるはずです。 何故なら実はこの記事もコンテンツマーケティングの一環であるからです! この記事を例にとると、 アンケートに関するお役立ち情報(この記事=利用者にとって価値あるコンテンツの発信) を通じてアンケート、特に集計にはとても労力が必要な点を知ってもらい(潜在的顧客のニーズ育成) 出来るだけ良い記事を量産することによって(ファンとして定着) していただけることを目指しているわけです。 コンテンツマーケティングですね。 このコンテンツマーケティングのコンテンツとして、アンケートを活用するわけです。『アンケート』×『コンテンツマーケティング』の利点
説得力が増す
企業やライター個人の見解ではなく、アンケート結果という根拠を示すことで、中立性や信頼性が生まれ、説得力が増します。コストが安い
課題解決のために行ったアンケート調査を、宣伝広告のコンテンツにするわけですから、その分コストはお安くなります。その2 まとめ
せっかく実施したアンケートなので、分析したあとのアンケート結果はコンテンツとして発信して、新たな顧客の発掘に活かしていきましょう。